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::: 解体新ショー ::: 医療・科学 ::: ★★★☆☆
この世には数多くの謎がある。その中で最大のナゾ・・・。 それは実は、私たち自身のカラダだった! 『解体新ショー』は、“人体の謎”を最新の科学で解明する番組。 “人体”にまつわる目から鱗のウンチクの数々。 気軽に知識を得ながら、見終わった翌日には、「人間ってスゴイね」と人に語りたくなる! そんな一味違ったバラエティー番組です。
::: 2008年06月13日 放送
■甘いモノは別腹ってホント?
満腹なのに甘いデザートだと食べることができる、いわゆる“別腹”。 半信半疑で実験すると、なんと“別腹”の正体がみえた!
[プレゼンター] 劇団ひとり
■肌がヒンヤリすると気持ちいいのは?
[プレゼンター] 麒麟
■甘いモノは別腹ってホント?
わたくしは別腹タイプではない。 食後のデザートはフルーツでも無理。 満腹中枢が機能しちゃうと好物でも食べられないので、どうでもいいプレゼンでした。(´ー`)┌
別腹のしくみは、お腹が一杯でも大好きな食べ物を見ると、脳の視床下部から、βエンドルフィンという快感をもたらす神経伝達物質が分泌される。 その刺激でドーパミン、オレキシンという脳内物質も分泌されることで、胃を活発に動かし、食物を腸へとバンバン送りだす。 それで胃の上部にあきスペースが作られる。
プレゼンとしては、非常に楽ちんな内容でしたね。 βエンドルフィンとか、ドーパミン、オレキシンなんて脳内物質が別腹を作ってますなんて言えば、専門家ではない一般ピープルは、はぁそうですかと納得するしかない。 わざわざ時間をかけて説明する必然性を感じないですね。
■肌がヒンヤリすると気持ちいいのは?
どうでもいいよ、そんなの主観的な問題でしょうなどと思っていたが、意外にも別腹なんかよりも見た甲斐があったプレゼン。
お肌がヒンヤリと気持ちが良く感じるのは、ヒトの皮膚には温度受容器なるスイッチがあったため。 大多数のヒトが、ある一定の温度を境に、気持ちがいい、冷たい、寒い、痛いなどと感じ方が変わっていく。 変わり目の温度になるとスイッチが入るという便利なオートメーション機能だ。 温度受容器スイッチは、各温度に反応する温度帯域というのが厳密に決まっているそうです。 この機能、温度が高くなった場合でもスイッチは存在する。 あっか〜い、から、アチっ! までの数段階。 温度の感じ方はこれまで主観であると考えられていたが、温度受容器スイッチの発見で、誰もが持つ共通感覚であることがわかった。
この温度受容器スイッチの特性を利用して作られている商品が、制汗スプレーや、汗ふきシートなど。 最近では、ボディーシャンプーにスースーするメントールの成分が入っていて、夏場の入浴後が快適に過ごせるというわけです。 メントールは、温度受容器のヒンヤリスイッチを押してしまう特性があるのだそうです。 身体は熱い状態であるにも関わらず、脳は涼しいと勘違いしてしまう。 逆の現象としては、とうがらしに多く含まれるカプサイシンなどでもおこる。 カプサイシンは、温度受容器の熱いスイッチを押してしまうため、辛いを熱いと脳が勘違いしてしまう。 その為、体温を上げて発汗しろと命令を出してしまうんですね。
温度受容器は、ヒトの身体を守る為のものであり、それを自動的に反射として機能させるのですからよく出来ている。 蚊に刺されて無駄に痒い思いをするのも、紙で皮膚を切って妙に痛いのと同様に大事な機能なんですね。
( ゚_ゝ゚) { 笑いのスイッチってのも厳然とありますね。。。
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