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::: 解体新ショー ::: 医療・科学 ::: ★★★★☆
この世には数多くの謎がある。その中で最大のナゾ・・・。 それは実は、私たち自身のカラダだった! 『解体新ショー』は、“人体の謎”を最新の科学で解明する番組。 “人体”にまつわる目から鱗のウンチクの数々。 気軽に知識を得ながら、見終わった翌日には、「人間ってスゴイね」と人に語りたくなる! そんな一味違ったバラエティー番組です。
::: 2008年05月23日 放送
■どうして本番になるとあがってしまうの?
とっても練習したのに、いざ本番となると、あがっちゃった! そんな経験ありませんか? 実はだれでも「いざ」というときには、体が臨戦態勢になり、あがるもの。 じゃあどうして、あがって失敗する人と、あがっても上手くできる人がいるの? そこに体の意外なメカニズムを発見! 最新研究から、「悪い緊張」を「よい緊張」へと切り替える方法も解って・・・
[プレゼンター] 劇団ひとり
■暗い所で本を読むと目が悪くなるの?
暗いところで、本を読んでいると目が悪くなる(=近視になる)という話は誰でも聞いたことがあるはず。 この真偽をたしかめるべく実験で挑戦すると・・・ 目の中に隠された意外な視覚メカニズムを紹介。
[プレゼンター] 麒麟
■どうして本番になるとあがってしまうの?
ダメだね、わたくしもあがり症。 いつもと同じ事やってんのに、人に見られてたりすると緊張し〜です。(笑) 掌に人って書いて飲んでも無意味だし、深呼吸してもその一瞬だし、どうすりゃいいのか。 人間の脳は、緊張するとノルアドレナリンとアドレナリンという物質が過剰に分泌されるらしい。 こいつらは人を興奮状態にしてしまう作用があるとな。 何故、こいつらが増えるのかというと、ストレスが関わってくるんだね。 会社の朝礼で、急にスピーチしなさいとか言われちゃったら、ものすごいプレッシャー(ストレス)がかかる。 これで緊張しないヤツはバカか、Mとしか思えない。(´ー`)┌ そんな興奮物質に反して、緊張抑える脳内物質をセロトニンという。 そうだ早い話、セロトニンが増えればいいのだ。 それに最適なのが、踏み台昇降運動だそうです。意外ったら意外。(笑) 踏み台昇降の何がいいのかっていうと、一定のリズム運動を繰り返すということが良いらしい。 しかもだ、無心にやると効果絶大。 他には、ウォーキングや、スクワットも最適とか。
確かに、ウォーキングはすごく集中できる。 その集中も2種類あって、無心になれる集中と、考え事に最適な集中があったりする。 何も考え事が無い場合は、5分くらい歩き続けると自然と、無心状態のスイッチがONになる。 不思議と何も考えずに歩けてしまうんですよね。 ボーッと歩いてしまっている感じで、目的地を通り過ぎてしまう場合も多々ある。 逆に、考え事をしたい時なんかは、机の前にいるよりも、散歩しながらの方が頭の回転が良くなる。 考えている間は、無心になることは絶対にないし、いいアイデアが浮かぶことが多い。 ただ、どちらも周囲に対して注意力が散漫になり安いので、事故に合わないように歩かないと危険ではあるが。。。 有酸素運動と一定のリズムというのが、平常心を保つには効果的なんですね。
しかし、急にスピーチを命令されて、ウォーキングしてきます! が許されるか。。。そこが問題だ。
■暗い所で本を読むと目が悪くなるの?
昔から言われてきたことですよね。 だけど、よくよく考えてみたら、わたくしは暗い場所で本を読んだ記憶が無いんですよね。 それなのに目がものすごく悪い。 近視も乱視も強くて、コンタクトを作るのさえ一苦労なわたくしです。 しかし医学的には根拠の無い説だったようです。 番組では、双子を使って、暗い場所と、明るい場所で実験をしてましたが、どちらも目の疲労度は同じだったという結果には驚きました。 体感的に、夜、電気スタンドのみで読書するのと、部屋全体を明るい状態にして読むのとでは、電気スタンドのみの方が疲れるなぁという印象を持ってたんですけどね。。。 気のせい?
目が悪くなるのは、目の水晶体(レンズ)を厚くしたり、薄くしたりする毛様体筋という筋肉が慢性疲労により、ピント調節機能が低下することが原因らしい。 平たく言えば、暗いところで読書するよりも、近い距離を見続ける方が目を悪くする要因だってことか。 確かに、本好きにとってはズバッと痛いとこに切り込んできました。 そうか、それで勉強の出来る子のあだ名は、皆、メガネになってしまうんですね。(´ー`)┌ ものすごい説得力だ。
人間の目は、近くを見る時は水晶体を厚くして、遠くを見る時は薄くすることで、焦点を網膜に合わせようとする。 狩猟を行っていた原始的な生活から、近代的な生活へと生活様式が変化し、遠くを見ることが激減したことで、近くを見続ける時間が長くなってしまった。 近くを見続けるには、毛様体筋ががんばって収縮し続けなければならないということ。 しかし、そんな緊張状態は無理ってことで、収縮したまま元に戻らなくなってしまった。 つまり、現代的な生活に毛様体筋が適応したってことなんですかね。(笑) そりゃ、遠く見ねぇんならもう伸びねぇぞ!ってキレても仕方ないかもな。(´ー`)┌ 腕や足の筋肉のように柔軟性があったら、近視だの乱視だのって悩まずに済んだんですけどね。 人間の体って、順応性に富んでいると言われているのに、何故、毛様体筋は違うのでしょうか? 老化と何らかの係わりがあるのでしょうか?
ちなみに、適応したのは毛様体筋だけでなく、眼球そのものも形を変えてしまうという話も紹介されてましたね。 わたくしは、ひどい乱視なので知ってましたけど。 乱視の人の眼球は球体ではなく、よく言われるのがラグビーボールのような楕円形になってます。 これも焦点を網膜に合わせるための人間様の苦肉の策。(笑) お陰で目に合ったコンタクトレンズを探すのが本当に大変。
( ゚_ゝ゚) { 歳を取っても、目と耳と歯だけは若い時のままでいたくね?
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