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::: 探偵学園Q ::: ミステリー ::: ★☆☆☆☆

街に溢れる無数の都市伝説。
その伝説に紛れて起こる奇妙な事件が、人々を深い迷宮へと誘っていく・・・
そんな難事件に挑むのは、5人の若き探偵の卵たち。
知的好奇心に溢れる彼らは、自分たちの能力を最大限に発揮し、街を軽やかに駆け抜け、謎に迫る。
優れた才能を持つ少年探偵団の友情と冒険を描く、ポップな青春ミステリー。


::: #10 ::: 2007年09月04日 放送

リュウ(山田涼介)が出掛けた後、キュウ(神木隆之介)らは関東近郊に幾つかある棲龍館というホテルの一つのオーナー、雨洞(小須田康人)に送られた脅迫状について調査。
雨洞のホテルでは近々、前オーナーの七回忌が行われ、ほかの棲龍館のオーナーたちも集まるという。
団(陣内孝則)から、その前オーナーがリュウの父だと告げられたキュウらは早速、雨洞のホテルへ。
そこにはリュウと4人の棲龍館のオーナー、そしてスタッフがいた。
その夜、ホテルの大広間で殺人事件が起こり、死体のそばに立っていたリュウに容疑が掛かる。


::: #11 ::: 2007年09月11日 放送

病気で倒れた団(陣内孝則)が意識不明になる中、殺人容疑で警察に追われるリュウ(山田涼介)は、犯罪組織"冥王星"の首領で祖父のハデス(若松武史)と会う。
ハデスはかつて団に裏切られたと明かし、今こそ冥王星の後継者になるようリュウに告げる。
一方、リュウの無実を信じて再調査を始めたキュウ(神木隆之介)らは、殺された4人がそれぞれベクトルの異なる憎しみを抱いていたと知る。
だが、事件が発生した順番を考えると、つじつまが合わない。
そんな中、キュウらはリュウに呼び出され、ホテルの大広間に閉じ込められる。
出口は2カ所の扉だけで、どちらかの扉を開けると、部屋が炎上するようになっていた。




#10、#11は、2回に渡り放送。
そして最終回を迎えました。
2時間も使っていながら、謎解きはミステリー好きを嘗めているとしか思えない内容。
それもそのはずで、殺人事件の謎解きだけでなく、冥王星とリュウの対決とか、団先生とハデスのおっちゃんとの決着だとか、探偵団の友情ゴッコとか、とにかく全てにおいて完結しないといけないわけで、あれもこれもと詰め込めば、殺人事件の謎解きがおろそかになるのも当然ですね。(´ー`)┌


総評すると、この作品は漫画やアニメだから有りだったとしか言いようが無い。
敢えて実写化してリアリスティックにするとかえって、戦隊モノや変身モノの幼児向けドラマのような印象になる。
探偵学園自体が漫画チックなのに加えて、冥王星などというとんちんかんな犯罪組織まで登場してくる設定は、SFかファンタジーの世界ですよ。(´ー`)┌
これだったら、ミステリー1本で勝負していた 『金田一少年の事件簿』 の方が面白かった。
っつか、そっちを再放送してくれた方が個人的には楽しめました。。。(´ー`)┌









※ これ以降ネタバレしてます。



























殺人事件のトリックは2週連続で、しかも最終回なのにひどいものでした。
何がひどいって、第1被害者・雨洞拓摩の殺害方法だけトリックがあるってこと。
残りの3人の殺害方法は、至って普通(笑)の殺し方で手を抜きすぎです。(´ー`)┌
第1の殺人トリックにしても、あまりにも乱暴だし、実現不可能過ぎて、誰も想像できないかもしれないですね。
大体にして、ドアを強引に押し開けて、シャンペンタワーをぶっ壊したその破壊音に誰も気づかないこと自体ありえない。
さらに、絨毯にシャンペンとかグラスの破片が飛び散る為、それを掃除して、一からシャンペンタワーを作り上げ、シャンペンと液体窒素を流し込み、固め、ドアの外からワイヤーで机ごとひっぱるという荒業。'`,、('∀`) '`,、
これだけの事を、1人でやり遂げるにはかなりの労力と時間を要しますよね。
工作中だけでなく、液体窒素が蒸発しきる間に、誰かが広間におとずれたらアウト。
視聴者としては、防犯用のモニター(ビデオ)を細工しているか、シャンペンタワーのあるドアから、何らかの方法を使って侵入した、くらいは想像の範囲ですが、あまりにも強引な謎解きに、違う意味で驚愕です。(´ー`)┌


動機において、殺害された4人には、 “憎しみのベクトル” があった。 という設定は面白いと思うのですよ。
ですが、あまりにも単純にベクトルが指し示す順番通りに殺害されるという展開は芸が無い。
それも最初の殺人だけが手のこんだトリックであり、残りの3人は普通に殺すというアバウトさ。
そうなると最初の殺人は、広間でトリックを使ってまで殺害する意味があるんですかね?
普通に、外の林に、雨洞拓摩とリュウを時間差で呼び出して、リュウが来る前に雨洞拓摩を殺害しておけば済む。
ミステリーとして成立させるなら、4人とも不可解なトリックで殺害されないと違和感だけが残る。

しかも最後の紅城響介に関しては、毒の羽で中毒死するのですが、あのコーヒー豆が入っていたパッケージは、当初は新品で封がしてあったという設定だったはずで、紅城響介がハサミで封を切るシーンまであった。
普通、湿気で劣化しやすい食品のパッケージの開封部分は、ジッパーの上部にジッパーを開け閉めするためのビラを閉じて封がしてあると思う。
封をハサミでカットすることではじめて、ジッパーが開け閉め出来るんですよね。
なのに謎解きでは、普通に雨洞拓摩が封を切ってしまって、ジッパーを開けて、毒の羽を仕込み、再びジッパーで閉じただけでした。(−ー;)
これじゃ、紅城響介がハサミで封を切るというシーンは何だったのか? ということになる。
既に封が切られているわけですから、ジッパーのビラがあるのは一目瞭然。
ハサミを入れたとなると、ジッパーのさらに下の部分を切ったということになるのか?
封がカットされていて、ジッパーで開け閉めできるってわかるのに?
殺人事件のトリックより謎です。。。
わたくしとしては、封が切られていないのに、中には毒の羽根が!? どうやって入れたんだ?
みたいなマジックばりのトリックでないことに愕然です。(´ー`)┌


ひどいのは、ミステリーの内容だけでなく、登場人物についても言いたい。
まず、あのメイドさんの髪型が笑える。
あの怪しげな髪形だけで、わたくしが殺人事件の容疑者としてチョイスしたほど。
さらに、キング・ハデスが最後の最後で登場!! と思ったら、 『誰だよ、このおっさん?』 と突っ込みました。
それまでさんざんじらして顔も声も出さなかったので、有名で意外な俳優さんを配役しているとばかり思っていた。
ところが、見た事も無い(失礼)おっさんだよ。
長髪のオールバックだったので、海原雄山かと思いました。(´ー`)┌
しかも、犯罪組織の大ボスのくせに、あっさり自殺しちゃうし。
謎解きのシーンで、意味ありげにイスを移動したので、こいつ何か仕掛けしてて、どさくさに紛れて逃げる気だなと思っていただけに拍子抜け。。。
1番の突っ込みどころは、やはり、団先生は死ぬと思っていたのですが、ものすごく元気になっちゃたことですかね。
それまで、死神も心配するんじゃないかと思うほどの病人ぶりで、思いきり血反吐を吐いて失神までしてたのに!
わたくしは胃癌末期だろうと想定していたが、たんなる胃潰瘍だったのか?
まったくもって人騒がせなオヤジである。

最終的にこのドラマで目立っていたのは、ケルベロスこと、鈴木一真さんですかね。
あんな、幼稚なドラマなのに、よくぞあれだけ真面目に演じたと拍手です。







(  ゚_ゝ゚) { 『僕達はこれからも信じてく、人の心の中にある光を。。。』 感動。。。するか!






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::: 探偵学園Q ::: ミステリー ::: ★☆☆☆☆

街に溢れる無数の都市伝説。
その伝説に紛れて起こる奇妙な事件が、人々を深い迷宮へと誘っていく・・・
そんな難事件に挑むのは、5人の若き探偵の卵たち。
知的好奇心に溢れる彼らは、自分たちの能力を最大限に発揮し、街を軽やかに駆け抜け、謎に迫る。
優れた才能を持つ少年探偵団の友情と冒険を描く、ポップな青春ミステリー。

::: 2007年08月28日 放送

キュウ(神木隆之介)はかつて犯罪組織"冥王星"と戦って命を落とした団(陣内孝則)の腹心、連城(細川茂樹)が自分の父親だと知る。
連城がしてくれたさまざまなことを思い浮かべ、キュウは冥王星と戦うことが自分の宿命だと悟る。
キュウは特別拘置所にいるケルベロス(鈴木一真)に接見。
彼の単純な挑発に乗り、つかみかかってしまう。
その行動をメグ(志田未来)やリュウ(山田涼介)に注意されたキュウは、連城との関係を告白。
冥王星に対する憎しみが増すキュウに、ユリエ(奥貫薫)は復讐(ふくしゅう)を促す。




今回は探偵ゴッコはないらしい。
退屈な1時間でした。(´ー`)┌


1つ突っ込むとしたら、団探偵事務所が設立した刑務所(民間?)は、 “穴” だらけってことですね。
システムがいかに素晴らしくとも、それを使う人間がチンパンジー並の脳ミソしか持っていなかったら、全く意味が無いってこと。。。
冥王星と幾度となく接触していながら、取り押さえることが出来ない団探偵とその一門。
団先生を筆頭に、ドジだなぁ〜と笑って片付けるには、もはや限界。(´ー`)┌
あまりにも幼稚すぎる設定と展開で、視聴率も限界でしょうね。。。










※ これ以降ネタバレしてます。




























探偵ゴッコがないなら、せめてケルベロスの脱獄だけでも、頭を使ったトリックがあれば良かったんですけどね。
っつか、 『羊たちの沈黙』 をパクりにパクってます。(´ー`)┌
大体にして、設定では脱獄が不可能な刑務所で、ケルベロスに手錠、アイマスクをつけたりして、一見すると厳重体制なのですが、刑務所のシステムだったり、監視体制など全てに於いて作りが陳腐。

脱走方法も、ケルベロスと看守の顔を特殊メイクで作り、お互いの顔を交換して装着し、他の人間には中身と外見が入れ違っていると思わせるというトリックらしいが、そもそも特殊メイクする為の道具や材料をどうやって持ち込んだんだ? って話になる。
収監時に身体検査はあるはずなので、そんなもの持ち込めるはずがない。
特殊メイクなんて嘘だってことは、はなからバレバレ。。。
だけど、看守を騙すのに使った血糊や、カプセル(薬品?)はどうやって手に入れたのか。。。?
ここらへんはかなりいい加減な設定になってますね。(´ー`)┌

同僚の顔がケルベロスの顔になってしまった! なんて話を素直に信じる看守を筆頭に、団先生が創設した刑務所を運営する連中は、どいつもこいつもバカばかり。
バカな人間というよりは、看守の制服着たチンパンジーに見えてくる。(´ー`)┌
安倍総理がダメなら、彼が選んだ大臣もダメ。
高砂親方がダメなら、弟子の朝青龍もダメ。
そんな時世を感じる今回のドラマでした。'`,、('∀`) '`,、






(  ゚_ゝ゚) { シーズン2はないな。






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::: 探偵学園Q ::: ミステリー ::: ★☆☆☆☆

街に溢れる無数の都市伝説。
その伝説に紛れて起こる奇妙な事件が、人々を深い迷宮へと誘っていく・・・
そんな難事件に挑むのは、5人の若き探偵の卵たち。
知的好奇心に溢れる彼らは、自分たちの能力を最大限に発揮し、街を軽やかに駆け抜け、謎に迫る。
優れた才能を持つ少年探偵団の友情と冒険を描く、ポップな青春ミステリー。

::: 2007年08月21日 放送

キュウ(神木隆之介)らは団(陣内孝則)から、探偵学園あてに届いた差出人不明の封書についての調査を命じられる。
封書の中には東京・秋葉原で頻発している"メイド狩り"の被害者となった女性たちの顔写真だけが入っていた。
キュウらはメイド狩りの犯人と届けられた封書の目的、差出人を突き止め、一連の事件の真相を暴こうと調査を始める。
猫田(星野源)によれば被害者は皆、メイドコンテストの出場者。
さらに、あるメイドは、犯人は女性だと主張する。




なんか、話がどんどん変な方向に進んできていると思っているのはわたくしだけ?

“探偵学園” という名前から、ワクワクするような探偵ゴッコの話じゃなかったの?
冥王星だとか、ケルベロスだとか、僕には悪魔の血が流れているんです! とか、なんだか、寝しなにとんこつラーメン食ってしまったような重さ。
『名探偵コナン』 でいうとこの黒づくめの組織のお話みたいな展開なんですかね?

( ̄〜 ̄)ううん。。。 つまらない。










※ これ以降ネタバレしてます。




























メイド狩りの犯人と、殺人犯は別というオチなんですが、もうバレバレですよねぇ〜(´ー`)┌
なんで、殺されたメイドと同じマンションで、しかも真上に親衛隊の隊長が住んでんの?
その設定自体が怪し過ぎだろう。。。
親衛隊の域を越えていて、そこまでしたらもはやストーカーでしかない。
誰がどう考えても、隊長が犯人でしかないでしょうに。

それに加え、くだらない友情ゴッコに、ケルベロスの失敗暗示(笑)。
あの失敗暗示には大爆笑でしたよ。
根本的に、 “人を殺せ” といった人が持つ倫理に反するような暗示というのは掛けられないんですけどね。
まぁ、百歩譲ってそれが可能だとしても、肝心の後継者を刺しちゃダメだろうに。。。'`,、('∀`) '`,、
いつもはクールにへたくそな口笛吹いているケルベロスですが、この時ばかりはびっくりどっきりのリアクションしてましたね。(*´,_ゝ`)








(  ゚_ゝ゚) { 『ヌフッ!』 先週に引き続き、珍奇な笑いを披露するケルベロス。






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::: 探偵学園Q ::: ミステリー ::: ★☆☆☆☆

街に溢れる無数の都市伝説。
その伝説に紛れて起こる奇妙な事件が、人々を深い迷宮へと誘っていく・・・
そんな難事件に挑むのは、5人の若き探偵の卵たち。
知的好奇心に溢れる彼らは、自分たちの能力を最大限に発揮し、街を軽やかに駆け抜け、謎に迫る。
優れた才能を持つ少年探偵団の友情と冒険を描く、ポップな青春ミステリー。

::: 2007年08月14日 放送

東京・秋葉原の劇場内で、劇団の看板女優の涼子(すほうれいこ)が殺害される。
凶器に付いた指紋や動機などから、劇団マネジャーの美作(波岡一喜)が容疑者に。
美作が昔の舎弟だったことからキンタ(要潤)は無実を信じて捜査を始める。
メグ(志田未来)の協力で聞き込みを進めるが、無実を証明する証拠はつかめない。
そんな中、キンタは父親で警視監の遠山(山下真司)から、事件にかかわらないようくぎを刺される。
キンタは事件に裏があるとにらみ、キュウ(神木隆之介)らに応援を求めて捜査を続ける。




7話はインターバルなんですかね?
主役級のキューとリュウは一休みで、キンタとメグが活躍してました。


このドラマはミステリーの質にムラがありますよね。
ちょっと良かったと褒めた途端、最低レベルのミステリーになったりする。
今回も即効で犯人バレバレなんで、ひどい出来でした。

また、一応、主役がキューなんで、彼が大活躍しなきゃドラマにならないのはわかる。
しかし仮にも “探偵学園” と名が付き、登場人物達それぞれが得意分野で謎に取り組み、解決していくというのが見所だと思うのですが、キンタを始め、メグ、カズマは、ただの情報収集のための人材でしかなく、探偵とは無縁に思われる。
そこがこのドラマの面白くないところ。
キンタにはキンタらしい、メグにはメグの、カズマにはカズマの事件があり、それぞれの解決方法があっても良いのでは?
その逆に、キューやリュウだって、情報収集する能力も探偵であるならば絶対必要なわけで、エアコンの効いた部屋で、すわり心地の良い椅子に座って、事件解決に必要な情報を待っているだけの探偵などに魅力は感じられない。









※ これ以降ネタバレしてます。



























番組始まってからいきなり、ど下手な舞台稽古の模様を見せられました。(´ー`)┌
大根女優を演じた田口役の女優さんは、本物の大根なんですかね?
あれが演技だったら、ある意味とてもお上手でした。(*´,_ゝ`)

今回のメグのコスプレはメイド服に婦警姿でしたね。
以前にも書きましたが、物語の舞台が秋葉原でコスプレって、今更で時代を逸している。
日テレってこういう時代を読むことにかけてはとことん鈍感ですよね。


今回の犯人は第一発見者の西沢だった。
西沢ともう1人の女性の2人が、殺害された田口を彼女の楽屋で発見するのですが、その場で貧血をおこしてしゃがみ込む西沢を置いて、もう1人の女性が、助けを求めに楽屋を飛び出したシーンを観て、あれ、誰が見ても西沢が怪しいと思いません?
びっくらこいて、貧血はもとより、腰が抜ける人もいるとは思いますが、このドラマの場合、このようなシーンが1番怪しいんですよね。。。経験上。(´ー`)┌
まぁ、案の定な結果でした。。。

今回はトリックがひどかったですね。
犯人は自分のアリバイを確保するためと、犯行が外部犯であるかのように見せかける為に、偽装工作をするのですが、それが全くもってあり得ない方法。
まず、死体発見時に田口はまだ生きていたというもの。
これはアリバイ確保の為に、田口にあらかじめ血糊のついたシャツを生前に着させておき、即効性の薬で失神させ、第一発見者に既に殺害されているかのように見せる。
その後、西沢が貧血を起こしたフリをして、第一発見者が人を呼びに行っている間に、被害者を殺害し、窓ガラスを壊すなどの偽装工作をした。
どれも実行不可能としか思えないんですよね。。。
血糊のついたシャツをあらかじめ着せておくというのも、本人自らが着替えをしていたのなら、その時点でバレるだろうにと思う。
旦那の背広を着せる奥さんように、田口の着替え時に西沢が手を貸していたのならわからなくもないが、上着ならまだしも、シャツを着せてもらうなんてちょっとありえないなぁ。
もっと苦しいのが、ハンガーに即効性の薬を仕込んでいたというのが痛い。
若い女性がそんな危ない薬品をどうやって入手したのかがまず疑問。
さらに、あんなわがままで傲慢な田口が、自分で脱いだマントをハンガーに掛けるとは到底思えない。
脱ぎ散らかして、後始末はマネージャーとかにやらせそうじゃないですか?
最後に、失神しているとはいえ、生きている人間をナイフで刺したら、返り血くらい浴びると思うのですが、西沢にはそんな様子はまるでない。

窓ガラスの偽装工作で、辛うじて犯人が特定できるという最悪ともいえるトリック。
その窓ガラスの偽装工作にしても、偽装工作であるということを視聴者に教える為につくった伏線なのですが、これがまた強引もいいとこ。
外部犯にしたいなら、何で殺害した凶器のナイフを、田口のマネージャーである美作が所有しているものを利用したのか?
マネージャーなら、いつでも田口の楽屋に入ることが可能なので、窓ガラスを壊す意味がないし、ナイフにしても入手経路が特定しづらい、どこにでも売っていて、手に入り易いナイフを凶器に用意しておく方が自然だと思うのですが。
美作が犯人にされキンタに助けを求めるという設定と、トリックらしいトリックがなく、なんとか張れた伏線は活かしたい。
この矛盾した2つを両立しようとして、トンチンカンなミステリーになってしまった。。。







(  ゚_ゝ゚) { 『ヘッ!』 ケルベロスのニヒルな笑い。。。? フッ!じゃなくてヘッ!なのか。






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::: 探偵学園Q ::: ::: ミステリー ::: ★★☆☆☆

街に溢れる無数の都市伝説。
その伝説に紛れて起こる奇妙な事件が、人々を深い迷宮へと誘っていく・・・
そんな難事件に挑むのは、5人の若き探偵の卵たち。
知的好奇心に溢れる彼らは、自分たちの能力を最大限に発揮し、街を軽やかに駆け抜け、謎に迫る。
優れた才能を持つ少年探偵団の友情と冒険を描く、ポップな青春ミステリー。

::: 2007年08月07日 放送

団(陣内孝則)はキュウ(神木隆之介)とリュウ(山田涼介)らに宿敵の組織"冥王星"の正体と彼らとの戦いの歴史を語る。
冥王星の恐ろしさを知ったキュウらが衝撃を引きずる中、メグ(志田未来)が働くメイド喫茶の常連客が現れる。
その客は妙な手紙を受け取っており、メグに相談していた。
手紙を見たキュウは初歩的な暗号だと見抜く。
キュウの解読によると、客の家の誰かが死ぬと書かれている。
するとリュウは、かんきつ系の香りに気付き、手紙からあるマークをあぶり出す。




今回はそれまでの話に比べると良かったと思う。
サプライズもあり、星3つでも。。。と甘くなってしまったが、よくよく考えると、犯罪の立証が難しいのと、途中までは論理的に謎解きが進められていたのに、最後の最後はおとり作戦で犯人を落とすという荒業になったことが減点。
それと右近くんのキャラが、 『金田一少年の事件簿』 で似たようなキャラとして存在しているので、二番煎じはおいしくないなど、細かい点で気になった。
途中までは良かったんだけどなぁ。。。










※ これ以降ネタバレしてます。




























メグの友人(右近)が、奇妙な手紙を受け取ったとして、彼女に調査を依頼していた。
Qとリュウ、数馬は、その内容を初歩的な暗号文だと、あっさり見抜いちゃうんですが、調査を依頼されたメグだけが、 “初歩的なの?” と場違いな発言。。。
メグは瞬間記憶能力(カメラ担当)だけで、Qクラスのメンバーになったのか?
ボディ・ガードはキンタだし、情報収集・分析は数馬。。。
団先生は、明らかにこの3人は後継者として選んでませんよね。。。(´ー`)┌


今回の犯人は、冥王星の名を語り、父親に母親を殺害させようとした娘の話。
このシナリオを知っていたのは、計画した娘と、バカを演じていたが実は頭の良い息子で、殺された母親と、殺した父親は完全に踊らされていた。
全くもって恐ろしい家庭である。(´ー`)┌

登場人物も少なく、母親殺害の犯人はあっさり判明する。
犯人は、人目のつかない夜間にしか活動出来ず、しかも自宅のパソコンに証拠を残している。
犯行現場の死体装飾に、配達やネットなどで、購入し易いテッポウユリではなく、足がつかないように、手に入りづらいタカサゴユリ(自分で用意)を使用していること、夜中の3時にパソコンで文書作成しているという点から、普通は寝たきりのオヤジの存在が浮かんでくる。。。
“あのオヤジ、本当に半身不随なのか?” と。
っつか、それ以前にオヤジが登場した時点で、怪しいオーラが。。。(笑)

あっさり犯人は判明するので、まさか、これで終わりじゃないだろうなぁと思っていたら、実行犯とは別に、それを計画した真犯人がいるという二段構えの設定。
黒幕は娘・ともえだった。
その動機は、 『一人になって、自由になりたかった・・・。』 というしょうも無い理由。
最後は泣き崩れて、皆の同情を買っていたが、ちょっと前では、弟の右近を包丁で刺してましたよね?
まぁ、それは七海先生の初めて役立った(笑)変装のお蔭で、右近くんは難を逃れましたが。。。
それだけでなく、探偵団4人を包丁で脅しつけてましたし、そんな女が急にしおらしくなっちゃうかなぁ。。。?
本当に反省してんのかよ!? と疑ってあまるほどの十分過ぎる犯歴だと思うのですが。。。(´ー`)┌

歩けない人間が実は歩けたというパターンは、ミステリーではよくある設定だと思うのですが、ユリや本棚、パソコンに謎をつくり、Qクラスのメンバーそれぞれが得意としている分野で、論拠を挙げていく演出は良かったですよね。
特に今回は、仲間の大切さを強調したかったと思うので。。。
ただ、計画を遂行した娘の犯罪を立証するのが、無理だったことが評価を落としました。
結局、七海先生の囮作戦があったから、逮捕となったわけですけど、これも弟の殺害未遂って形になるので、自白が無かったら、殺人計画を立証するのは不可能じゃないですか?
法律的には無理でも、論理的な方法で結果を出して欲しかったですかね。


団先生が、因縁の犯罪組織“冥王星”について、やっと口を開きました。
それが原因で、Qクラスは分裂状態となりますが、最後は “なまか”パワーで一致団結、大団円でした。
それにしても、冥王星のお仕事というのが、殺人計画請負業ってことでいいんですかね?
犯罪組織って大々的に言ってますけど、今まで、ユリエねぇさんと、ケルベロスのおっちゃんしか見たことないんで、どの辺が組織だっているのか全く不明。。。(´ー`)┌


今回のナイス・キャラ&助演男優賞は、オタク青年・右近役の山崎裕太ですね。
番組の途中まで、彼だということに全く気付かなかった。。。(´ー`)┌
伊達に子役から仕事してるわけじゃなかったんですね。
前半はKABAちゃんみたいなオカマっぽさと、バカっぽさを上手く演じていた。


笑ってしまったのが、団先生が咳き込んで血を吐くシーン。
笑っちゃダメだろうと思うのだが、おかしすぎるよ、あのざぁとらしい演技は。'`,、('∀`) '`,、
わざとらしいだけじゃなく、なんですか? あの “白いハンケチ” は!!
薄幸の美少女が結核を患っている。。。そんな明治大正の世界だよ。
きっと、団先生のパンツは、グンゼの白パンなんだぜ、と思っちゃうくらいのジェネレーション・ギャップを感じる。。。

それと、ともこに包丁を突きつけられ、追い立てられる中坊探偵4人のシーンなんですが、一応、設定では皆かしこい子のはずなのですが、何故か一箇所にまとまって逃げるってのはありえないでしょうに。。。(´ー`)┌
4人が四方に散れば、それだけ犯人の注意を分散できるから、攻撃できるじゃんと突っ込む。
はいはい、わかってますよ、ここでキンタ登場でしょ。。。?
見せ場の作り方がベタベタ過ぎですね。








(  ゚_ゝ゚) { 『人間は一人じゃ何もできない。だから、仲間がいるんです。』 日テレで、なまか説。。。






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