ADMIN TITLE LIST

::: 土曜プレミアム ::: 踊るレジェンドドラマスペシャル ::: サスペンス・ドラマ ::: ★★★☆☆

::: 2006月10月28日 放送

『容疑者・室井慎次』で、室井(柳葉敏郎)を追い詰めたあの灰島(八嶋智人)が、果たしてどんな物語を繰り広げるのか!?




わたくしの予想では、踊るレジェンド・シリーズ中、最もつまらない作品だと思っていたのですが、予想に反して、1番良かった。
というか、意外とまともに作られていたと思う。


予想を裏切った点といったら、法廷ミステリーを期待していたのですが、そこまでガチガチなストーリーは描けなかった模様。
まぁ、踊るスタッフだからな。(´ー`)┌
それでも、 『容疑者・室井慎次』 で、灰島は有能弁護士と言われつつ、その有能さを発揮できてなかった事を考えれば、見直せた作品だった。










※ これ以降ネタバレしてます。




































ただ、シリーズに特有の、謎解きの甘さは指摘せずにはいられない。
だってよ、野村宏伸自体がなんだか胡散臭い役者でもあり、この時点でキャスティングミスだよね。
2時間サスペンスだってもうちょっと気を使うよ。。。(´ー`)┌
さらに、大物議員にたった1人背いてまでも、自分の利益に繋がらない訴訟を起こそうなんていう、まぬけな議員なんているわけがない。
長井秀和演じるIT社長(見るからにホリエモンを投影している)とグルだった、とまでは見抜けなくとも、用地買収を目論む議員と、IT社長を出し抜こうとして、画策してるんだろうくらい容易に見通せる。
不満はあるが、ドラマとしては充分楽しめる作品だったと思います。


灰島と沖田の関係は意外と良いですよね。
『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』 でヒール役で出演してた沖田役の真矢みきですが、脇でくの一のように動いてる方がかっこいいですし、とても好きです。
2人の関係は、時に敵であり、時に味方でもある。
そういう関係性をみると、灰島というキャラは、本当に人間らしくない。
人間に対して、好きとか嫌いという単純だけど、素直で、正直な感情に動かされることがなさそう。
だからこそ、自分を裏切った仲間とも、ゲームが終わりリセットしたかのように、何事もなかったかのように、付き合ってるのかもしれない。





(  ゚_ゝ゚)  { 女子高生と小学生が戦うゲーム。。。やりたいなぁ。





テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ






::: 金曜プレステージ ::: 踊るレジェンドスペシャルプロジェクト ::: サスペンス・ドラマ ::: ★★☆☆☆

::: 2006月10月20日 放送

2004年10月30日。東京都台東区のあるアパートで事件が発生する。
子供を人質に立てこもる男。
動機は不明。
駆けつけた警察の中には、交渉課準備室の真下正義(ユースケ・サンタマリア)の姿もある。
部下の倉橋(ムロツヨシ)とともに、犯人と電話でコンタクトを取ろうと試みる真下。
がしかし、回線不通になってしまった。
焦った真下が拡声器を取り出し、もたついているところにやってきた男、木島丈一郎(寺島進)。
「何をタラタラやってんだ」と真下を一喝するや否や、さっさと部下に指示を出し、ベランダから現場に突入。
無事に犯人を確保した木島が目にしたのは、階下でマスコミに囲まれ、ちやほやされながらインタビューを受けている真下の姿だった…。
人質となっていた子供、吉村遼(篠田拓馬)。
無事に解放されたものの、遼の父親は、明日まで北海道に出張中。
離婚して家を出たという母親は、迎えに来る意思がないという。
とそこに、警視庁捜査一課の刑事たちが連れ立って現れ、稲垣管理官(段田安則)の指示により、遼を台東署まで連れて行くという。
納得できないと反論する木島を尻目に、無理やり連れ去ろうとする刑事たち。
すがるように木島を見つめる遼の視線に何かを感じ取った木島は、刑事らのふとした隙を突いて、遼とともにその場を逃げ出し…。
子供を連れて、身内である警察から逃げ続けるハメになってしまった、木島の先に待ち受ける運命とは!?



刑事ドラマとしても、2時間サスペンスとしてもお粗末なドラマである。
『交渉人 真下正義』 同様底の浅い脚本で、70年代後半の嘘臭い刑事ドラマ並みの手抜きとしか思えない。
しかし、 『交渉人 真下正義』 のように、スターを欠いた端役連中で映画化にするより、ドラマとして制作しただけナンボかマシであろう。
さらに、ユースケの悲愴ヅラで陰鬱になるくらいなら、寺島進の強烈なキャラのほうがまだ笑えるというもの。










※ これ以降ネタバレしてます。





































それにしても、寺島進のキャラが立っているだけに、脚本のまずさにはもったいないというほかあるまい。
誰が見ても、映画 『菊次郎の夏』 の設定をパクッてるとしか思えないし、笑いのツボも、ありえない状況設定も、何をとっても何世代も前の演出。
何よりも、刑事でありながら、木島丈一郎がただひたすらに子供と逃げ回るシーンばかり。
どんなマヌケでも、真犯人が段田安則扮する稲垣憲次だということがバレバレだし。
この踊るシリーズとやらは、刑事ドラマとしても、ミステリードラマとしても目も当てられない駄作。


個人的には、浅尾裕太役の東根作寿英が昔から好きな俳優で、犯人役だったり、端役が多い彼ですが、寺島進とのコンビがかなり気に入ってます。
それだけに、このドラマの脚本には腹立たしいものがあるなぁ。-y( ̄Д ̄)。oO○





(  ゚_ゝ゚)  { SIT、SAT、SWAT。。。いろいろあるなぁ。





テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ







| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2008 snook. de tv, All rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー 1GB!FC2ブログ(blog)