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::: プレミアム10 ::: 紀行 ::: ★★★☆☆
::: 2006年10月02日(月) 放送
ヨーロッパ有数の鉄道の国として知られるドイツを、俳優・関口知宏さんが旅した。 関口さん自身が表現した絵日記と新たな音楽を交え、ドイツ鉄道紀行8日間を綴る。 線路の総延長、およそ3万5000キロ。 ドイツはヨーロッパ有数の鉄道の国で知られる。 そのドイツを、鉄道乗りつくしの旅でおなじみの俳優・関口知宏さんが旅する。 日本では見たことのない不思議な仕組みで走る鉄道。 ドイツらしい大平原と美しいライン河沿岸の風景。 多くのユダヤ人が収容所へと送られた“片道の”線路。 そしてさまざまな出会い… 関口さん自身が表現した絵日記と新たな音楽を交え、ドイツ鉄道紀行8日間をつづる。
関口くんの鉄道の旅シリーズ・ドイツ編を見ました。 元は、NHK・BS2の15分番組枠として、全6回(6日に渡って)で放送していたようです。
日本の鉄道シリーズは、かなり期間をかけて放送していたのですが、ドイツ編はたったの8日間!! それも1時間30分という短い時間の中の放送ということもあり、内容としてはかなりしょぼいかなぁと思いました。 単に名所を巡っていては、ただの旅番組になってしまうということもあるし、難しいのでしょうけど、コーディネーターが良くなかったのか、時間が足りなさ過ぎたのか、予算に限界があったのか、おそらく全部かもしれんが、見ごたえは無かったですね。 せっかくの海外ロケですし、関口くんは英語が堪能なのですから、もっと日本と外国の文化や生活の交流があった方が良かったかな。
それにしてもドイツは、平坦な土地が多い事にはびっくり。 山岳地帯っていうイメージがあったんですが、まるでニュージーランドで撮影しているような映像でした。 もちろん山もあるとこにはあるんでしょうけど。。。 景観がとても良かった。 天候の良い時期にロケしたのかわかりませんが、空のブルーがキレイです。 自然だけじゃなく、街並みも日本の下品な景観とは正反対で、とても美しくて、童話に出てきそうなメルヘンな感じが良いです。 ヨーロッパの国は、街並みの景観を非常に大切にしますからねぇ。 そんな美しい自然や街並みがある反面、多くのユダヤ人たちを、強制収容所に送ってきたという、悲しい歴史もある。
番組を見ていて思ったのですが、ドイツと日本は、歴史的背景が酷似しているわけですが、ドイツにあって、日本に足りないものと考えると、アイデンティティーなんじゃないかなぁと思いましたね。 ドイツに限らず、外国の人というのは、自国の誇りだとか、大切にしなければならないモノとか、主張すべきことだとかを、わりとはっきり認識していて、それらを言葉や形あるモノなど、ものすごくわかりやすいカタチで堂々と表現しますけど、日本人というのは、表現する、しない、ヘタ、上手い以前の問題で、あんまり自国に対して、誇りを持たないし、合理性や利便性を重視して、簡単に大事なモノを壊してしまいますよね。 そういう点では、安穏と生活してきた島国根性というのは良くないのかもと思いました。
( ゚_ゝ゚) { 外国の列車はおしゃれですよねぇ。。。
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