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::: 英語でしゃべらナイト ::: 英語・教養 ::: ★★★☆☆
英語に楽しく親しんでいただくのはもちろん、異文化コミュニケーションの魅力も趣向を凝らしたトークによって深めていきます。 最近の「クールジャパン現象」に象徴される世界の日本文化ブームの裏側や、インターネットが世界を結ぶ中、様々な文化の融合が起りつつある状況もご紹介。 英語を単に欧米の言語としてではなく、他のアジアの国々の人々とのコミュニケーション手段としてもとらえ、ポップな文化論を展開します。
::: 2007年07月30日 放送
映画を観るのがもっと楽しくなる! 映画字幕の世界へ。 映画字幕翻訳の大御所、戸田奈津子と、日本映画の英語字幕を手がけるプロデューサー、リンダ・ホーグランドをゲストに迎える。 ハリウッド映画の字幕翻訳、日本映画の英語字幕翻訳に押切、八嶋が挑む! 語り口やスピード感を損なわずに訳す、驚きのテクニックとは? 文化や時代を伝える字幕の極意を、日米のエキスパートが語る。 他に、モデルの堀内葉子が初のセレブインタビューに挑戦する。
面白かったですね。 大物外国人スターが、通訳として戸田さんを指名するだけあって、すごいインタープリターですよね。 戸田さんというとやはり本業の映画の字幕。 以前、パックンが映画の字幕に挑戦した時の回を見たことありますが、字数を極端に減らしながらも、意味だけでなく、キャラクターの性格まで損なわないような訳をつけなければならないわけで、非常に高度な国語能力を必要としますよね。 それも技術的なことだけでは、日々変化していく言葉にも常に敏感でいないとだめですしね。 日本語字幕でも、英語字幕でも同じことですけど、訳者の感受性だったり、言葉に対する柔軟性、何よりもトランスレートする為の “語彙” をどんだけぇ〜知ってるかにかかる。 特に日本の場合、流行語っていうだけに、すぐに廃れてしまう言葉が非常に多いので、字幕をつけるのはとても難しいとのことです。 ただ、日本の場合、言葉を減らしながらも、意味をひと目で認識できる “漢字(熟語)” という優れたものがある。 漢字は字というよりは、図もしくは絵として捕らえて、一瞬にしてその漢字が持つ意味を認識できる。 漢字様様である。
面白かったのが、アメリカとの比較。 戸田さんのアメリカ版・リンダさんの話はパワフルだった。 アメリカでは、やはりアメリカがナンバー1という自負があるせいか、外国の映画に字幕をほとんどつけないらしいっつか、そもそも外国の作品には興味が無いらしい。'`,、('∀`) '`,、 訳に対する考えかたも違う。 日本の映画の場合、セリフが抽象的なものや、含みを持たせたものなど、ストレートに言葉での表現を避ける場合が多い。 映画と観客の前に薄いベールがかかっていて、はっきさせずに見る側の感性にまかされている。 でも、大概の日本人は、暗黙の了解として共通認識を持ち、感情を共有することができる。 ところが、アメリカ人の場合、人種の坩堝なお国柄のせいか、あいまいな表現では理解に苦しむため、ストレートに言葉で表現する方が良いらしい。 アメリカでの字幕は、訳者が見て感じた感情を、素直にストレートな言葉でトランスレートするのがベストなんでしょうね。 ただ、戸田さんもリンダさんも、字幕翻訳の共通した認識というは、字幕はあくまでも映画自体を楽しんで貰うためのものであり、字幕があったことを意識するような訳にならないようにするのが重要だそうです。 親日家のリンダさんには是非、次回の “黒船” に登場して欲しいですね。
今回は、八嶋さんともえちゃんが字幕にチャレンジしてましたけど、英語がいまいちな八嶋さんの方が、サブタイトル・マスターとしての能力は高そうだった。。。
役者だけに。。。'`,、('∀`) '`,、
( ゚_ゝ゚) { Subtitle master...
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