::: 古代史ドラマスペシャル ::: 歴史・ドラマ ::: ★★☆☆☆
::: 2005年01月03日 放送
::: 前編(青春の飛鳥) 後編(友への誓い)
7世紀、国や社会のあるべき形すら定まらない時代に、中大兄皇子(なかのおおえのみこ)と共に「大化の改新」の中核を担い、ユートピアを求めて激しく生きた青年・中臣鎌足(なかとみのかまたり)の姿を通して、日本という国の出発点を壮大なスケールで描く。
2001年にモッくん主演で放映された 『聖徳太子』 の続編ともいうべきドラマ。
『聖徳太子』は面白かったし、歴史モノは大好きなので期待して見ちゃいました。
ところが見てガックシでした。。。 (´ー`)┌
主演の岡田准一演じる中臣鎌足は、物語の初めから終わりまで画面に出まくりで、重要なシーンには必ずいるのですが、印象が薄かった。
役者としてというか、中臣鎌足という人自体が地味すぎた。。。
その反面、蘇我入鹿は悪役というイメージがあるんですが、派手だし、この人の方がドラマチックな人生歩んでそうな気がするせいか、主役を取って変わられた感がある。
さらに、物語中の時間の経過と、中臣鎌足の状況がいまいちよく把握できなかった。
三島で畑を耕してたと思ったら、急にきれいなお洋服着て飛鳥に戻ってたりと。。。
展開の速さについていけませんでした。
『新撰組!』の影響なんでしょうか?
全体的にトレンディドラマ風になっちゃってたのは、嫌だったなぁ。
特に、岡田准一、渡部篤郎、木村佳乃が絡むシーンなんて、見てる方が恥かしくなるような恋のトライアングルつくってたしさ。 (´ー`)┌
あと、言葉使いや、話し方もかなり現代的だったのが気になった。
キャスティングでは、伊武雅刀が相変わらず、権力闘争に絡む悪のNo2を演じてた。 (o゚c_,゚o) プ
この人がドラマに出るだけで、どよ〜んと淀んだ気分になる。
“冷徹になりきれないが、とっても怪しくて悪そうなヤツ” を演じたらピカ一だ。
他に、吹越満が出演してましたが、衣装メイクが笑った。
マギー司郎のようにインチキ臭く、よくマンガにでてきそうな怪しい中国人みたいだった。 (o゚c_,゚o) プ
いまいちだったと肩を落としながら、エンドロールを見ていたら、おもわぬ映像で大爆笑になった。
クレジットが流れるバックで、渡部篤郎演じる蘇我入鹿の静止画像が映った。
ちょっと驚いた顔と、ニカニカと笑ってる顔の2ショットだ。
動画だったら問題なかったんだが、映像をストップさせる瞬間が悪かったらしく、すげぇ〜おかしな顔になってた!! '`,、('∀`) '`,、
ちょっと前まで暗殺されるシーン見てたのに、エンドロールでまぬけな顔はないだろう。
っつか、何故真面目な顔にしなかったんだろう? 謎だ。
何でこんなにハマるんだ? ってくらい腹を抱えて笑った。
今年も古代史ドラマに期待したくなりました。 (o゚c_,゚o) プ
( ゚_ゝ゚) { 『仏は正義なき者には力を与えず』 NHK会長には痛すぎる言葉だな。。。