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::: 月曜ゴールデン ::: ミステリー・ドラマ ::: ★☆☆☆☆
ベストセラー作家・内田康夫原作の人気シリーズ。 ルポライターの浅見光彦が大分で起きた利権絡みの連続殺人事件の謎を追う。
::: 浅見光彦シリーズ25 ::: 2008年04月07日 放送
周防灘に浮かぶ大分県の姫島を取材で訪れたルポライターの光彦(沢村一樹)は宿の家族と親しくなる。 宿の娘、朝子(浅見れいな)に思いを寄せる優貴雄(俊藤光利)は光彦と朝子の関係を誤解。 優貴雄は朝子との結婚を認めなければ大阪時代のことを皆に話すと、朝子の父親の大志(小野武彦)を脅しにかかる。 数日後、東京に戻った光彦のもとを、大志と妻の芳江(岩本多代)が訪ねてくる。 2人は光彦に朝子と結婚してほしいと頼む。 そんな中、優貴雄が他殺体で発見されたという知らせが入った。 さらに、姫島の利権の取材を光彦に勧めていた仕事仲間の浦本(宮川一朗太)も同島で水死体となって発見される。 光彦は1人残された浦本の娘と大分に向かい、謎の多い連続殺人事件に挑む。
ひどいというか、あきれる設定と展開の2時間でした。 『姫島殺人事件』 は原作では未読だったので楽しみにしていたのですが。。。残念。
キャスティングとしては、怪しげな連中をこれでもかってくらいに起用していたのですが、ミスリードは完全なる失敗に終わる。 前半の早い時期にこいつが犯人しかいないと確信するような映像観ちゃったもんだからガックリ。 ガックリというか、何故? WHY? という疑問と共に、有り得ない映像だったので大爆笑でしたけど。'`,、('∀`) '`,、 ただ、珍しく浅見ちゃんが推理をはずすという意外な展開にはびっくらこきました。 番組表で、 “光彦まさかの推理ミス!?” という文句を後日観た時には、思わず笑っちゃいました。
※ これ以降ネタバレしてます。
内田作品の場合、好印象であるヒロインの両親は怪しくとも犯人でないというセオリーがあるので、彼らが犯罪に関わっている可能性はあるのだろうが、実行犯ではないと端からふんでいた。 1番怪しかったのは、いの一番で、属家のご隠居だった。 しかしながら体が不自由そうなので、若く健康な男性を殺害可能か微妙でした。 なので、実行犯は、長女の入り婿が代議士やらヤクザを利用しての利権目的による犯行かもしれん。 取り合えずそんな予想をしていたのだが、庭にいたご隠居を映した映像で大爆笑。 だって、わたしが殺りましたと自供しているような映像だったから。 な、なんとご隠居は金属バットを杖代わりに(しかも低すぎてかなり無理がある)、使用していた映像をチラッと観てしまった。 さすがに最初は見間違いだろうと思ったのだが、これがリアルタイムで観ていたら見逃したかもしれないが、運良く録画で観ていたこともあり、どうにも気になったので再度確認したら、やはり金属バットだった。(笑) 代々網元の家系であり、経済的にはとっても裕福な家の老人の杖が金属バットなんてあり得ん。'`,、('∀`) '`,、 強引過ぎないか? まだ、このじぃさんが元野球監督だったとかいうならわからなくもないが。 こんなひどい設定するドラマは久しぶりに観たよ。。。 これで、実行犯はご隠居に決定だね。(´ー`)┌
老い先短い老人が犯人というパターンは内田ミステリーではよくある。 最初に属家のご隠居をマークしたのもそのせいだ。 ついでに、ヒロインが本当の両親の子供でないというパターンもね。。。 内田センセは多作家で有名ですが、中身は似たり寄ったりが多いので、意表をつくようなどんでん返しがないと、犯人当てという点においては実にわかりやすいですね。
( ゚_ゝ゚) { 『許しませんよ。』 いつになく燃えている浅見ちゃんでした。
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