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::: サイエンスZERO ::: 科学 ::: ★★☆☆☆

「サイエンスZERO」は、私たちの未来を変えるかもしれない最先端の科学と技術を紹介するとともに、世の中の気になる出来事に科学と技術の視点で切り込む番組です。
毎回、最先端の分野で奮闘する研究者に登場してもらい、そのテーマを「誰にでもわかる」ように解説するとともに、超ミクロの世界から無限大の世界まで、目に見えない事柄をコンピュータ・グラフィックスを駆使して映像化し、直感的に理解できるようにすることを目指しています。

::: 2007年02月03日 放送

人間の性は男と女。
しかし自然界の性はより多様で不思議に満ちている。
7つの性を持つ原生生物テトラヒメナや雌雄同体のカタツムリなど、様々な生物の性を研究することで、進化のドラマが少しずつ明らかになってきた。
さらに、男女の特徴に応じて治療を行う「性差医療」の研究や、性の違いが脳の働きに影響する可能性を調べる研究も始まっている。
性をめぐる最新研究から、我々人間が2つの性をもつ意味を読み解く。




意味深なタイトルに思わず見てしまった。(´ー`)┌
男女の不思議!?
今は無き、 『あるある大事典』 の血液型特集のような番組なのかと思いきや、やっぱりNHKは真面目に科学番組してました。


どっちかっていうと、あるあるっぽいネタを期待していたのですが、人間の性のメカニズムとやらは意外と面白かったです。
何故、人間は男と女という2つの性があるのか?
そんなのはなんのこっちゃない、生物が地球の環境に適応し、生き残る為に必要なシステムを選択しただけの話です。
とはいうものの、気軽にコンビニに出かけて、食べたいおにぎりをチョイスするように容易な事ではなく、38億年という気の長い進化の過程を経た結果である。
結果!?( ̄〜 ̄)
いんや、まだまだ過程かもしれないよね。

笑っちゃったのが、哺乳類のオスは全て、メスよりも寿命が短いってことだった。
哺乳類の大元の性はメスであり、成長過程で、オスの遺伝子を持つものはオスへと変体していく。
その無理な変体が寿命を短くする1つの原因であり、逆にメスは子供を産み育てるという役割がある為、丈夫で長生きする必要があったらしい。
また、性差による病気の違いなどがあり、 『性差医療』 の研究も行われている。
1番気になっていた、性差による脳のしくみについては、空間認知においてはホルモンの影響が左右されるらしく、男性が優位であると言われているが、それ以外で特に突出した違いというのは無いそうな。
それもどうなのかなぁ〜?
環境の違いや性格とはまた別に、能力としての性差ってあるよなぁ。。。
男女差別にすりかえられる危険性もあるってことで、放送してないだけどか。。。





(  ゚_ゝ゚)  { ホモは進化の途中経過なのか。。。?






テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ






::: サイエンスZERO ::: 科学 ::: ★☆☆☆☆

::: 2005年10月22日 放送

「サイエンスZERO」は、私たちの未来を変えるかもしれない最先端の科学と技術を紹介するとともに、世の中の気になる出来事に科学と技術の視点で切り込む番組です。
毎回、最先端の分野で奮闘する研究者に登場してもらい、そのテーマを「誰にでもわかる」ように解説するとともに、超ミクロの世界から無限大の世界まで、目に見えない事柄をコンピュータ・グラフィックスを駆使して映像化し、直感的に理解できるようにすることを目指しています。

眞鍋かをりさんが、科学の最新情報をわかりやすくリポートする「ZEROからまなべ」のコーナー。
今回は宇宙をテーマに特集で伝える。
太陽系の惑星探査機で使われるスピードアップの意外な方法と最新の観測結果。
広大な銀河系のなかから第2の地球を探す計画で発見された不思議な氷惑星。
さらには宇宙全体に存在する謎の存在「ダークマター」や宇宙の始まりを解き明かす「反粒子」まで、
宇宙の謎を解き明かす最新研究を紹介する。



これまで放送した宇宙に関する4つの最新情報を再編放送。
しかも、まなべスペシャルというだけあって、眞鍋ファンのための番組構成になっているのはどうにかならんのか?
ま、いいか。 視聴率アップのためのファンサービスってことで。( ´ロ`)


再編された内容は、

1.土星探査機カッシーニについての情報

このプログラムは以前に見たことがあり、その時以降最新情報はないそうな。


2.生命が存在する惑星、第二の地球探しについての情報

現在、150個以上の惑星が発見されており、太陽系の惑星とは異なり、わたくしたちの想像を遥かに越えるような環境にある惑星もあるそうです。
これら多くの惑星が見つけることができるようになったのは、1980年代に入ってから。
以外に思いました。
望遠鏡を覗けば探せるもんだと思ってたのですが、よくよく考えて見たら、自ら光りを発することができる恒星とは異なり、惑星は光りが弱く見えないですよねぇ。
いつも夜空を見上げて輝く星を数えますけど、これらのほとんどが恒星だったんだと今更ながら気づきました。(´ー`)┌
暗く見えない惑星をどうやって見つけるのか?
これは、砲丸投げと同じ原理なんだそうです。
砲丸投げ選手が、砲丸をグルングルンまわすと、その力で選手の立ち位置がズレてくる。
それと同様に、恒星は公転する惑星の重力に影響され、恒星の動きが揺らぎます。
その揺らぎ(波長の違い)をとらえることにより、恒星に惑星があるかを調べることができるのだそうです。
宇宙の面白さに加え、人間の考えた理論が立証されるのはとても興味深いです。


3.宇宙に存在する謎の物質『ダークマター』についての情報

“ダークマター” なんだかスター・ウォーズに出てきそうな言葉ですよね。
目では見ることができない物質だそうです。
宇宙には、ダーク・マターが、目に見える物質の6倍も存在するそうです。
謎の物質を研究すると共に、宇宙の銀河系地図を作るという計画も進行中。
目に見えない物質が存在するということは、目に見えない銀河、星、人間がいてもおかしくないんじゃないかと想像。
もしかして、幽霊とか、宇宙人と言われてるものはそういう存在なんじゃ。。。


4.宇宙の始まり『ビッグ・バン』についての情報

ビッグ・バンが起こった時、『粒子』と『反粒子』も同時同数、誕生したと考えられている。
日本では、ビッグ・バンが起きた直後の超高エネルギー状態を再現し、実験を行っている。
しかし粒子で出来た『物質』と、反粒子が形作る『反物質』は、お互いが接触すると光になり、消滅する性質をもっているそうです。
そうなれば、いつかは宇宙は光りだけの世界となってしまうはずなのだが、現実には、星もあり、人間も生きてる、物質世界が存在している。
反物質が消えてしまった謎、物質だけが取り残された謎について解説してました。
うんうん、なるほど! 難しくて全然わからないことがわかった。 (´▽`;)ゝ


宇宙のミステリーは楽しいですね。(´v`)
難しくなければですが。。。
けど、技術の進歩で少しずつですが、謎が解明されていき、理論でしかなかったことが立証されていくのはすごいことだ。
人間の想像力や探究心というのは、宇宙と変わらないほどの広がりがあり、神秘に満ちてるとつくづく思いました。

ちょっと気になったのが、再編の構成が映画のスター・ウォーズ風に制作されていたのですが、何とも見てるほうは引きました。
っというか、番組中ライト・サーベルを振り回していた、眞鍋かおりとアナウンサーの “やる気” が見受けられなかったせいか。
彼らのやる気はダーク・マターなのか?
それとも、もともと存在しえない反粒子だったのでしょうか? (o゚c_,゚o) プ





(  ゚_ゝ゚)  { “まなべ” と “真鍋” って、かなりお寒いダジャレです。





テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ






::: サイエンスZERO ::: 科学 ::: ★★★★☆

::: 2004年10月30日 放送 → 2005年01月08日 再放送

7年の歳月をかけて土星に辿りついた探査機 『カッシーニ』
今年から、土星の衛星・タイタンへの調査も開始される。
カッシーニによる土星探査の最新情報を紹介し、太陽系や生命誕生の謎に迫る。



7年もかけて土星まで辿り着き、さらに土星の周回軌道に乗って調査を開始してる探査機・カッシーニってすごいな。。。
途中で、壊れたり、予期せぬ事故に合わなかったんですよ。 7年も。
すんごく頭のイイ人達がチマチマ計算した結果なんでしょうけど。
35億Kmって想像もつかない長旅ですよね。 (´ー`)┌

土星は、太陽系の惑星の中で木星の次(2番目)に大きな星で、密度が小さいため水にプカプカと浮くと考えられてるみたいです。
これまでに、土星の高精細画像や、新しく発見された衛星など、多くの最新データを観測し地球に送ってます。
大気は水素とヘリウムで構成されていて、太陽になりそこなった星だそうです。
太陽になるには軽すぎたんでしょうねぇ。
その為、土星や周りの衛星を調べることで、太陽や地球の成り立ちがわかるのではないかと観測が期待されています。
特に衛星・タイタンは、生命が誕生した原始地球の姿に似ていると考えられており、探査機・ホイヘンスを送り込み、詳しい調査を行う予定だそうです。

土星といったら、あの神秘的で不思議なリングですよね。
何で、土星だけあんな美しい縞模様があるのかとっても不思議です。
一説には、リングの中に存在する小さな衛星の重力の影響だとか、リングを構成する細かな粒子同士の相互作用でひとりでに縞模様になるなど。
いくつか説があるみたいですけど、その謎を解く手がかりがみつかるといいですね。

面白かったのが、土星に付くまでの航行方法です。
普通に、ロケットを飛ばして直線距離で進めば、7年という長い期間はかからないんですが、衛星調査のための探査機まで装備しているため、大きく重すぎて、直線距離だと燃料が足りません。
その為、スイング・バイ方式を行いました。
スイング・バイ方式というのは、太陽系の惑星の重力を利用し、燃料を使わずしてロケットを加速させるしくみです。
ロケットを打ち上げ、地球と同じように太陽を周回させ、金星で2回、地球で1回、木星で1回スイング・バイを行いました。
誰がこんなこと考えるんでしょうね?
しかも成功させちゃうし。 科学者ってすごいね。


“宇宙” と聞くと、とても神秘的と答える人が多いと思うのですが、わたくしはそれ以上にとても “畏怖” を感じます。
地球にいると、星同士が何百光年も遠く離れていても、空を見上げれば近くに見えるから感じないですけど、実際は、光も音も届かないような闇の中で、ポツンとたった1つ巨大な星がプカッと浮いてる。
人知れず孤独な存在に見える星ですが、もっと視野を広げるとさらに大きな力の一部だったり、姿も見えない他の星に影響を及ぼしてたりするんですよね。
宇宙に1人取り残されたような気分がして怖いです。





(  ゚_ゝ゚) { 『銀河鉄道999』 を思い出すなぁ〜





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