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::: ためしてガッテン ::: 情報/健康・医療 ::: ★★☆☆☆
ふだんの生活の「なぜ?」「どうして?」について、最先端の科学とユニークな実験でためしてみて、合点がいくまで徹底的に調査。 いつも作っていたあの料理がびっくりするほど美味しく変身! 信じ切っていたあの健康法が、誤解だらけ!と驚かされちゃう。 毎週毎週、目からウロコの連続。 あなたの生活がガラリと変わりますよ!
::: 2008年04月30日 放送
高齢者の多くが悩む難聴の正しい知識と予防法、知らず知らずのうちに耳が遠くなる"隠れ難聴"のチェックポイントなどを教える。 耳が遠くなるのは年のせいと考えがちだが、最新の研究によれば、聴力低下の最大の原因は難聴とは無関係に思えるある疾患なのだという。 聴力の鍵を握るのが、内耳にある「ダンス細胞」。 その細胞は、耳に入ってくる音の周波数に合わせて伸縮し、音を増幅して脳に伝える。 ダンス細胞が騒音や疾患などによってダメージを受け、難聴に至るまでの経緯を解明する。 また最近急増している新しいタイプの難聴を紹介。 その難聴は、メタボリック症候群にも見られるある病気で内耳への栄養が不足し、ダンス細胞が機能停止に陥ることで起こる。 聴力を守るための生活術を伝える。 さらに、コミュニケーションを補助する脳の働きが原因で起こる"隠れ難聴"にスポットを当てる。
わたくし、左耳が難聴なんで、期待して観たのですが、思ったほど役に立つような情報を得られなかった。 わたくしは現在、某有名大学病院の難聴外来に3ヶ月に一度通院しています。 通院しているからといって別段治療をしているわけでもないです。 何しに行くかというと、聴力検査をしに行くだけです。(笑) とどのつまり、難聴というのは原因不明の病気であり、治療方法が全くないのが現状。 良性の脳腫瘍による難聴や、突発性難聴に関しては、早期治療で聴力が回復するのですが、わたくしのように、じょじょに聞こえが悪くなっていく難聴は、自覚するのが難しく、原因もわからないため、手の打ちようが無い。 致命的なのが、聴覚細胞(有毛細胞)というのは、一度破壊されると元に戻りません。 視神経と同じですね。 将来的には、再生医療が本格化すれば聴力を取り戻すことが出来るかもしれませんが、その頃には死んでいるであろうことは明白なので、期待は全く出来ません。
わたくしの場合、高音域からどんどん聞こえなくなってきているので、老化による老人性難聴とも思われるのですが、医者曰く、老人性難聴はほぼ左右対称に起きるうえに、年齢的なことを考慮して違うそうです。 脳のレントゲンやMRI検査でも腫瘍の確認は出来なかったし、突発的に聞こえが悪くなったわけでもないので、やはり原因不明です。 ただ1つ言えるのが、耳の聞こえが落ちる予兆というのがある。 それは、左肩が異様に凝るというもの。 それまで、肩こりを滅多にしなかったが、寝ている時まで肩が凝るという異常事態にまで陥る。 突如としてゾゾゾと寒気がするような肩こりを数日間起こすようになると、その後、決まって耳の聞こえが悪くなっているのです。 番組では、難聴の危険因子として、血管障害を挙げてます。 確かに肩凝りって、血流が悪くなることが原因でもあり、どこかに動脈硬化があるのかもしれない。。。 自覚症状はないが、高脂血症、糖尿病、腎臓病なども併発しているのかもしれない。。。( ̄〜 ̄)
ただ、明らかにわたくしよりも不健康で、上記にあげたような病気を持っている人の耳が健康というのは、やはりどう考えても納得いかない。 適度な運動と健康的な食生活といった生活習慣の改善が予防などと番組は言ってますが、それって難聴に限らず、他の病気一般に言える話であって、今回のプレゼンはかなりいい加減。 とてもじゃないがこんな結論で、ガッテンとはいかない。
結局のところ、難聴になったら耳の聞き取りという物理的な機能(能力)に於いては諦めるかしなく、外的要素を活用して聞き取りアップしろというわけです。 その重要な要素が 「音韻修復」 というもので、とぎれとぎれに聞こえた言葉でも、脳が自動的に穴埋めして修復してくれるという便利な機能。 ただし、当たり前だが、使い慣れた言葉でないと無理ですが。。。 その為には、常日頃から、人と話したり、社会とのコミュニケーションを保持し続ける必要がある。 外国語を覚えたけど、使わないと忘れちゃうみたいなのと同じですよね。 常に言葉に接していないと、音韻修復も役に立たないわけだ。 それと、相手の口を見るというのも大事だそうです。 脳と目から入る情報をフル活用して総合的に判断して言葉を認識すれば、聞こえが悪くてもかなりフォローが出来るらしい。
怖いのが聞こえが悪く、人と話すのが億劫になって引きこもったりしちゃうと、ウツ病や認知症を引き起こす要因にもなるとか。。。 これには、聞こえの悪い人に対する周囲のフォローが大切ですけどね。 一般的な老人性難聴には、ゆっくりと低い声で話すのが効果的です。 女性の高い声は、頭に響いてしまってとてもうるさく聞こえるんですね。 わたくしの耳の状態は、老人性難聴と同じなのでよくわかります。 最近では、電化製品のほとんどに時間を知らせる電子音が組み込まれてますが、これも周波数が高いので聞こえません。 スズメの声や、秋の虫の声なんかも同じです。 耳の聞こえが悪い人にとっては、生活しづらいですね。。。
( ゚_ゝ゚) { わたくしのダンス細胞は全滅か。。。
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